初めてアメリカに行ってきました!

と言っても、私のことではありません。
主人が、人生で初めて、『海外出張』というものを経験してきました。

「あさってからアメリカに行ってこい!」
緊急の仕事で上司にそう言われた主人。
海外なんて行ったことがなく、しかも英語が全くダメな主人は大パニック。
出張が決まった日は、夜、緊張で寝れず朝まで「寝れないよぉ」を連呼。
ほんとうに何度も起こされ、こっちの方が寝れないよぉ(泣)です。

翌日は海外用携帯電話の手配をしたり、
成田までの電車の時刻を調べたり。
ただし旅行とは違って、特に新しく用意するものはないんです。
にも関わらず、何かしら用意し忘れているような気がするようで、朝から晩までそわそわ。

そして出発の日、まさかの
「成田まで付いてきてくれ!!頼む!!」
というセリフ。
― いやいや、時刻も調べたし、自分で行けるでしょう。しかも日本国内ですし。
「いや、成田はもう、海外だ!」
― ええ?そんなバカな!
そうは思ったのですが、目をうるうるしながら不安そうにしているので、『仕方なく』付いていきました。

とは言うものの、手をふりながら搭乗ゲートに消えゆく姿を前にすると、
こちらまでなんとなくウルっとしてしまうものですね。
『これで何かあったら娘と二人、どうしたらいいんだろう。』
『相続手続きとか、しなくちゃいけないよね?』
職業病でしょうか、ついつい不謹慎な考えが頭をよぎります。
(いいえ!先のことまで考えていると言ってください(汗))

さて、1週間の工程を終え、まったく何事もなく元気に帰国した主人はというと?
「俺、もうアメリカは攻略したよ!」
あんなに不安がっていた彼が、なぜかビッグマウスに。
(ちなみに攻略と言っておりますが、1か所しか滞在しておりません)
海外が初でも、英語が話せなくても、経験が人を大きく(?)してくれるようです。

それからしばらく、主人のアメリカ体験談が続いたのはいうまでもありません。

海外の相続と遺産分割協議も対応する
最近はアメリカだけでなく、世界の各国に相続人がいることもめずらしくないですね。

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