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今日はひな祭りですね。
我が家の娘も、保育園でお祝い給食を食べていることと思います。

娘は5歳になりますが、大のひな人形好きです。一方母親の私はというと…そんなに興味はありませんでした。

ひな人形は2月になると自動的に飾られて、3月3日を過ぎるといつの間にか母の手によってかたずけられている…
そんな存在だったのですね。それどころか、夜、トイレに起きた時の、灯りにてらされて暗闇にぼんやりと浮かび上がるおひな様の顔が怖くて、でも怖いと思うのは子供心にいけないと葛藤しつつ、そそくさとお布団に戻ってきた記憶すらあります。このたび娘を授かり、実家の母からさて、おひな様はどんなのを買ってあげようかと言われたとき、私は、
「いらないよ。飾る場所がなし、高価すぎるよ」
と答えました。

それでも母が初孫ということもあり、どうしても贈りたいからというその熱意に押され、百貨店の催事場へ。初めは小ぶりかつリーズナブルなものを見て回っていましたが、やはり比べてみると違いは歴然。大きくて高価なものがいいとは限りませんが、値段に比例するように顔立ちや着物も、違いがあります。

そうやって1時間は見て回ったでしょうか。
見ているうちに、急に一対の親王飾りに愛着が湧いてきたのです。不思議なものです。
まったく興味がなかったのに、自分で選んでいるうちに、逆におひなさまから選ばれているような気持になるのです。
「あなたのうちに行きましょう。娘さんをお守りしましょう。」
優しい顔立ちに、そんな声まで聞こえてきそうです。

そうして、想定の3倍以上もの額の親王飾りを購入してしまったというわけです。
せっかく愛着が湧いて手に入れたおひな様ですから。娘にも人一倍親しみを持ってほしいと思い、我が家では、初めて届いたその年から、毎年ひな人形は娘と一緒に飾るようにしています。

まだ歩けるか歩けないかの赤ちゃんでしたので、壊される心配ももちろんありました。
それでも、愛着を持ってほしいという思いから触らせてきました。
その甲斐あってか、娘は毎年飾るのも楽しみにしますし、飾った後も毎日のようにはたきをかけています。

私のように怖いと感じることもなく、じっとのぞきこんだり、まじまじと扇や刀をみたり、大切な存在と思っているようです。

その姿を見ていると、去年の同じころの姿が思い出され、また、一年一年、成長も感じます。
日本の行事って、素晴らしい!!
と改めて思う今日この頃なのでした。
主人はおひな様を言い訳に、今夜はいつもよりたくさん飲みたがるかもしれませんが…今夜だけは許してあげましょう。

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