自分の土地の形状を知っておこう

今回は、相続財産の中でも、土地に関してお話したいと思います。

不動産をお持ちの方、中でも土地をお持ちの場合について。
土地を相続する予定があるのなら、
その土地がどのような形状かを前もって知っておくことをお勧めします。

相続での土地の評価額は、面積と路線価で決まります。
一般的に評価額が高いと、価値が高いと考えられているため
所有者は嬉しいものです。
ところが、評価額が高い、イコール、相続税の増額につながるため
決して良いことばかりとはいえません。

では、相続手続きにおいて評価を下げることはできないのでしょうか。
答えは、できる場合もある、です。

たとえば、
・全く道路に面していない土地
・L字型の土地 (利用が難しくなるので下がる)
・面する道路が狭い場合
・線路や踏切が近く、騒音が極めて大きい
・墓地や高圧線が近くにある

などです。
土地を売却する際は、評価が高いほうが良いのですが、
相続して税金を払うときは、評価額が低いほうが節税につながります。

いざという時にあわててしまい、評価額のまま相続税を納税してしまう方もいらっしゃいます。
ですから、前もって相続する予定の土地がどのような形なのかを知っておくことをお勧めします。

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